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われわれは「患者さんのために」を第一に考え、
チーム医療により最善な医療を提供してまいります。

治癒率とQOLの向上をめざした乳癌治療

〜患者さんを第一に〜

POINT 1
患者さんの背景や思いにも配慮した治療
POINT 2
癌治療の経験豊富な他職種のチーム医療
POINT 3
合併症を抱えた乳癌患者さんにも安心の治療を

乳癌は、治療法の急速な進歩や早期発見により、多くの場合、治癒を望めるようになりました。たとえ再発しても、適切な治療により長期生存が期待できます。

当科では、乳がんをはじめとする乳腺のさまざまな病気の診断と治療を行っています。治療においては、主治医が患者さんと話し合い、背景や思いをくみながら最適な治療法を選択します。乳房全切除された患者さんに対しては、形成外科との連携による乳房再建手術も積極的に行っています。化学療法室にはがん治療に詳しい薬剤師が常駐し、薬剤の副作用を説明する機会を設けるなど、分かりやすい医療の提供を心がけ、また療養や生活上の不安、術後リンパ浮腫に対する対応法など乳がん看護認定看護師が親身に対応・指導してくれるので、安心です。また疼痛に関しては緩和ケア外来と、コントロール困難な副作用症状に関しては東洋医学外来と連携し、患者さんひとりひとりが、できる限り平常の生活を送れるように手助けをします。このように、がん治療の経験が豊富な多くの職種と緊密に連携し、チーム医療をおこなっています。

また、当院は全診療科において最高水準の医療を提供しており、心臓病、糖尿病、肺疾患、脳血管疾患などさまざまな合併症を持つ患者さんに対しても、関連診療科での治療と並行して、乳癌治療が行える体制を整えています。

乳腺科外来は、患者さんが受診しやすいように月〜土曜日まで診療し、患者さんが何度も病院に足を運ばずに診断を行えるように心がけています。また、外来の担当医師が主治医として患者さんに寄り添い、しっかりと診察ができる様、完全予約制の診療態勢としました。このように、さまざまな側面から『患者さんを第一に』考えた医療を提供できるよう日々努力しています。

各病院により、診療体制が異なります。各病院の外来担当表をご確認ください。

お知らせ

2018年9月7日 専攻医募集・常勤医師募集!!
詳しくはこちら
2018年9月7日 第25回『日本乳腺疾患研究会』2019年2月15日(金)、16日(土)開催のお知らせ
詳しくはこちら
2018年9月7日 ホームページをリニューアルしました。

女性のライフスタイルの変化に伴い、乳腺に発症する疾患は乳がんを含め、増加していると考えられます。われわれは、乳腺のすべての疾患に対して、正確で迅速な診断を心がけ、その診断に基づき、最適な治療を提供いたします。

乳がんは女性が罹患するがんの中で最も多く、今後も増加していくと推察されます。乳がんの治療は外科的手術、薬物療法、放射線治療の3つが主体となります。これらの治療を一人一人の患者さんに合うように最適に組み合わせて行うためには、医師、看護師、薬剤師、技師を含めた多職種間での密な連携が欠かせません。われわれは、「患者さんのために」を第一に考え、チーム医療により最善な医療を提供してまいます。

どうぞ安心して受診してください。

医療連携

厚生労働省の推進する医療政策の一つが、医療連携(病診連携)です。

医療連携(病診連携)を推進することにより、”比較的軽症の病気についてはかかりつけ医に”、”専門性の高い病気については大学病院へ”と役割分担を明確にすることが目的の一つとなっています。

地域に密着した医療を推進するために、診療所等にかかりつけ医(ホームドクター)を持っていただき、お体についての相談・治療について最初にかかっていただきます。
そして、かかりつけ医(ホームドクター)が診察した結果、専門医のいる病院または最新の医療機関による検査等が必要と判断した場合、紹介状(診療所等での治療・検査結果等の記載されたもの)を書いて、適切な病院に紹介します。

紹介された病院は、必要な検査・手術等を実施し、症状が安定した段階で他病院又はかかりつけ医(ホームドクター)に再度ご紹介させていただきます。(当院での検査結果・治療内容等を記載した診療情報提供書を発行します。)