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日本医科大学付属病院 乳腺科

はじめての患者さんへ

当科では患者さんにご利用いただきやすいように、月曜日から土曜日まで‬毎日乳腺科外来を開設しております。
外来初診日にマンモグラフィ、超音波検査、細胞診、針生検などを行える体制をとっており、できるだけ早く診断が得られるように心がけております。
メディカルスタッフと患者さんがよく話し合い、一人一人に最適な治療法をご本人が納得した上で実施することが最重要と考えております。患者さんの中には、診断をすぐには受容できずに気持ちが不安定になる方もいらっしゃいます。乳腺認定看護師が一つ一つお気持ちをお伺いし、診断および治療を受容できるようにサポートしております。術後のリンパ浮腫にまつわる予防法や対応策についても丁寧に説明を受けることができます。
手術は‪月曜日から金曜日まで‬毎日行っており、現在手術までの待ち時間は約1ヶ月程度と迅速に対応することができます。また、形成外科との密接な連携により、人工乳房(エキスパンダー)または自家組織再建による同時乳房再建も行っております。乳がんが完全に切除できたか否か、腋の下のリンパ節に転移があるか否かを手術中に調べる術中迅速診断も行っており、可能な限り一回の手術で病変を取り切ることができるような対策を取っております。‬
当院ではほとんどすべての診療科がそろっており、合併症がある患者さんにも診断から治療まで安心して治療を受けることができます。
がんの性質、広がり、全身状態は一人一人異なり、治療方針も異なります。チーム医療の中で、できるだけ患者さんが心地よく、前向きに治療を受けられるように、サポートしていきたいと考えております。

乳腺専門家医までの道のり2

初診予約に関する注意事項

かかりつけ医から当院あての診療情報提供書をお持ち頂き、事前に予約をお取りの上、ご来院ください。
予約枠に制限があり、ご希望に添えない場合がございます。
かかりつけ医により、早めの受診を要すると診断された際は電話にてその旨をお伝えください。
予約のキャンセルまたは変更の際は、病院代表番号までご連絡ください。

セカンドオピニオン

日本医科大学付属病院では、現在治療を担当している医療機関以外の複数の専門家の意見を聞くことで、患者さん自身が納得して、より適した治療法を選択できるようにセカンドオピニオン外来を実施しています。
病理に関することも含め、乳腺疾患に関するすべてのセカンドオピニオンを受け付けております。

医療連携

厚生労働省の推進する医療政策の一つが、医療連携(病診連携)です。

医療連携(病診連携)を推進することにより、”比較的軽症の病気についてはかかりつけ医に”、”専門性の高い病気については大学病院へ”と役割分担を明確にすることが目的の一つとなっています。

地域に密着した医療を推進するために、診療所等にかかりつけ医(ホームドクター)を持っていただき、お体についての相談・治療について最初にかかっていただきます。
そして、かかりつけ医(ホームドクター)が診察した結果、専門医のいる病院または最新の医療機関による検査等が必要と判断した場合、紹介状(診療所等での治療・検査結果等の記載されたもの)を書いて、適切な病院に紹介します。

紹介された病院は、必要な検査・手術等を実施し、症状が安定した段階で他病院又はかかりつけ医(ホームドクター)に再度ご紹介させていただきます。(当院での検査結果・治療内容等を記載した診療情報提供書を発行します。)