当科では、多数の臨床試験のほか、日本医科大学先端医学研究所との共同でトランスレーショナルリサーチや、東京大学や昭和大学、慶應大学等との共同でAMED委託された臨床試験、また多施設共同研究への参加も行っております。
『乳房画像診断最前線―超音波診断を中心に』南江堂(2013)武井寛幸(分担執筆)位藤俊一 (編)
柳原恵子, 鈴木えりか, 中井麻木, 栗田智子, 淺川英輝, 二宮 淳, 山下浩二, 武井寛幸:乳房内再発時の再SNBにSPECT-CTが有用であった1例. 乳癌基礎研究, 2016;25:71-75.